10.星の砂

3B LAB.☆
作词:冈平健治
作曲:冈平健治

白々と体に月光を浴びて
砂浜 かすかな波の满ち引きも
そっと目を闭じていても闻こえます
足をとられながら步いて行く

体の先がとても冷たい
どこに行けばいいんだろう
こうして果てなき道を私は步いて行くの

※仆の见た柔らかい砂は
ビンに诘まった星の砂
小さいとき机の隅に
置いてあった星の砂※

あったかい波风が仆に火をつけた
手のひらいっぱいに 贝壳を拾った
大きい直径10cm位の
うずまき状の贝壳がひときわ目立つ

贝を手にとり颜の横 耳に近づけてみるよ
何か音が闻こえるよ
离したり 近づけたり

△夕暮れ时 波打ち际を
全速力で走るんだ
仆の足にからまる砂は
海とまざった星の砂△

(※くり返し)
(△くり返し)

暗幕の世界に一つだけ光る
宙に舞いあがれ!星の砂
きっと仆は最后に本当の星になれる
宙に舞いあがれ!星の砂